2025年3月3日に機能性表示食品として発売された「Yakult(ヤクルト)1000 糖質オフ」は、「Yakult(ヤクルト)1000」に比べてカロリー32%オフ、糖類44%オフとなっており、糖質を気にする方にも手に取りやすい、新しいラインナップとして加わりました。発売から約2か月が経過し、ヤクルトレディを通じてお客さまからたくさんのうれしいお声をいただいています。
毎月23日の「乳酸菌の日」にちなんで、その一部をご紹介します。
※お客さまの声は個人の感想です
うれしいお声
「Yakult(ヤクルト)1000 糖質オフ」をご夫婦でご飲用いただいているお客さま。
最初は、どうかな?そんな変わるかな?と思われていたようですが、飲用を始めると「全然違うね!何が違うって、調子がいいのよー!」と元気に話してくださいました。また、「この前、娘がお腹の調子が悪くって『Yakult(ヤクルト)1000 糖質オフ』を渡したら、『お母さん!調子いいわーありがとう!』って電話がきたのよ」と教えてくださいました。
これからもご家族皆さまのすこやかな毎日に少しでもお役に立てたら嬉しいです。
「Yakult(ヤクルト)1000 糖質オフ」と「ヤクルト400W」を毎日ご愛飲されている奥さま。
先日から「Yakult(ヤクルト)1000 糖質オフ」をもう1パック追加してほしいとご希望いただきました。理由をお伺いすると、「私が毎日両方飲むのに、最近知らない間に足りなくなっていたの。どうやら息子と娘が飲んでいたみたい。理由を聞いたら『すっきりと目が覚めるから』って飲んでいたみたい。」と教えてくださいました。
今の季節は、睡眠の質も落ちやすい時期なので、冷蔵庫にあるお母さんの「Yakult(ヤクルト)1000 糖質オフ」が目についたのかな?と思いました。そうした小さなきっかけから、お母さんの習慣がご家族さまに広がっているようで、とても嬉しかったです。
お仕事をされている娘さんの健康を気遣い、「Yakult(ヤクルト)1000 糖質オフ」を購入してくださっているお客さま。「娘が『Yakult(ヤクルト)1000 糖質オフ』はあっさりしているけど、ちゃんと甘みもあって美味しいって言ってたわー!ほどよい甘みが気に入っているみたい」と笑顔で話してくださいました。ご家族皆さまのすこやかな毎日を支えるお手伝いができているようで、とても嬉しく思います。
まとめ
2025年3月、兵庫ヤクルトは持続可能な社会の実現とビジネスの両立に取り組み、社会にインパクトを与えた企業・組織を表彰するアワード「Beyond Sustainability 2025」(主催:Business Insider Japan)において【Social Impact部門】を受賞しました。
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兵庫ヤクルト販売株式会社
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