『「ヤクルト」は温めてもいいですか？／凍らせてもいいですか？』お客さまのよくある質問に答えます！

お客さまからよくいただくお声の１つに、『「ヤクルト」は温めてもいいですか？／凍らせてもいいですか？』というご質問があります。
そこで、今回は毎月２３日の「乳酸菌の日」にちなんで、『「ヤクルト」は温めてもいいのか／凍らせてもいいのか』という疑問についてご紹介いたします。

「ヤクルト」は温めてもいいの？

ヤクルトの乳製品は、10℃以下で冷蔵保存し、お召しあがりいただきたい商品です。乳酸菌は温度が高くなると、死んで菌数が減ることが考えられます。

もし「冷たい飲みものが苦手」ということでしたら、冷蔵庫から出して、しばらく室温になじませてからお召し上がりください。ただし、長時間の放置は品質が劣化するため避けてください。

「ヤクルト」は凍らせてもいいの？

ヤクルトの乳製品は、10℃以下で冷蔵保存していただきたい商品です。冷凍することで品質や容器に問題が起こる可能性があるため、凍らせることはおすすめできません。冷凍すると、内容液の体積が増加し、容器が破損し液漏れする可能性があります。

また、「ソフール」などの固形のヨーグルトは、冷凍して解凍すると本来のまろやかな舌ざわりが失われますので、おすすめできません。

「ヤクルトマンチャンネル」には楽しい動画がたくさん！

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２０２５年３月、兵庫ヤクルトは持続可能な社会の実現とビジネスの両立に取り組み、社会にインパクトを与えた企業・組織を表彰するアワード「Beyond Sustainability ２０２５」（主催：Business Insider Japan）において【Social Impact部門】を受賞しました。

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