なるほど！ヤクルトのひみつ！『「ヤクルト」は海外でも売っていますか？』

日本では、ヤクルトレディによるご自宅や職場へのお届けや量販店でおなじみのヤクルトですが、海外でも販売されているのでしょうか？
そこで今回は、毎月２３日の「乳酸菌の日」にちなんで、『「ヤクルト」は海外でも売っていますか？』というちょっと気になるヤクルトのひみつをご紹介します。

ヤクルトは海外でも売っている？

世界４０の国と地域で販売！

ヤクルトは、１９３５年に福岡市で製造・販売を開始して以来、日本全国に広まるだけでなく、１９６４年の台湾進出を皮切りに、海外へも広がりました。現在では、日本を含む世界４０の国と地域で販売されています。
なお、ヤクルトの乳製品は世界で１日あたり４０００万本※以上ご愛飲いただいています。海外へお出かけの際は、ヤクルトを探してみてください。
※ヤクルトをはじめとする乳製品　※２０１９年３月期実績

海外で人気のフレーバーが、日本でも期間限定で味わえる！

海外（中国、ヨーロッパ、ブラジル）でも販売しているピーチ味のヤクルト♪
この度、「ヤクルト」ブランドの「ギネス世界記録™」認定および創業９０周年を記念して、「New ヤクルト ピーチ味」を２０２５年１１月１０日から２０２６年３月末（予定）までの期間限定で発売中。
スーパーマーケットなどの量販店でご購入いただけますので、ぜひこの機会にお試しください！

「Newヤクルト ピーチ味」についてはこちら

「ヤクルトマンチャンネル」には楽しい動画がたくさん！

『「ヤクルト」は海外でも売っていますか』については、「ヤクルトマンチャンネル」内の動画でもわかりやすく解説しています。

「ヤクルトマンチャンネル」では、他にも「ヤクルト」の名前の由来や、乳酸菌 シロタ株についてなど「ヤクルト」について楽しく学べる動画が多数アップされています。ぜひ一度ご覧ください♪

「ヤクルトマンチャンネル」はこちら♪

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２０２５年３月、兵庫ヤクルトは持続可能な社会の実現とビジネスの両立に取り組み、社会にインパクトを与えた企業・組織を表彰するアワード「Beyond Sustainability ２０２５」（主催：Business Insider Japan）において【Social Impact部門】を受賞しました。

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