兵庫ヤクルトでは、持続可能な世界の実現に向けて、SDGsを意識した活動を推進しています。今回新たにSDGs17の目標の一つである「12.つくる責任 つかう責任」の取り組みとして、主に乳製品の梱包で使用されるポリエスチレン性フィルムの分別・回収を行っています。
本取り組みは、3月より8ステーション※でテスト導入を行っていましたが、この度5月より、兵庫ヤクルト全31ステーションで実施することになりました。回収されたフィルムは透明のごみ袋やプラスチック製品などに加工され、再利用されます。
※ステーション…ヤクルトレディの拠点となるお店のこと。
兵庫ヤクルトは、今後もSDGs目標の達成を目指し、今できることから一歩ずつ取り組んでまいります。
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2025年3月、兵庫ヤクルトは持続可能な社会の実現とビジネスの両立に取り組み、社会にインパクトを与えた企業・組織を表彰するアワード「Beyond Sustainability 2025」(主催:Business Insider Japan)において【Social Impact部門】を受賞しました。
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